えっち漫画、とか書いたら、これはネット的にはNGワードなんでしょうかね。
まぁあんまりそんなことを気にし過ぎていると、何にも書けなくなってしまいそうなんで、このブログでは、あまり気にせずに、何かあったらまたその時に考えることにします。
で、えっち漫画、私はたいへん好んで読んでいる人間なんですが、その中でも、どうしても好き嫌いというのはあります。
好みか好みじゃない、というよりは、好きでない、むしろ、嫌いに近いものがあるんですよね。
実のところ、えっち漫画なんていうものは、少々イラストがどんなだろうと、ストーリーがイマイチであったりしたところで、結局、このジャンルについては、そんなに選り好みしなくても、いわゆる、事足りるもの、と思っていたんです。
ところが、作品によっては、まったく、脳なり体なりが反応しないものがあったりすんのです。
男だったら、こういう漫画読んだら、大概が反応するもんでしょ?と思っていたのに、実際はそうでもない場合があるってことに気付いた、というわけです。
それに気づいて、意識してえっち漫画をサザーっと見ていると、目が止まる表紙の絵が、結構限られてくるんですよね。
そこで、クリムゾンの作品であったり、鱗がコラボレーションしている漫画家のえだったりが、浮かび上がってきたんです。
自分の趣味、好みも、この場合はえっち漫画のことですけど…、こうやって見つかることもあるんだなぁなんて思いましたとさ。
しかし、クリムゾン漫画は飽きない・・・というか、いつまでも愉しめます・・・